大型自動車免許・取得体験記13日目2

前回の【路上教習・特別項目:山路】の続きです。


2台の車がリタイアして、残ったのが私だけになりました。

私達は見ててもどうしようもないので、山路を登り始めました。

山の中間地点のスペースで、そこでUターンして次は下りです。

ここで教官から一言。

「下りは一切ブレーキ使うなよ!」

は?死んでしまうじゃないですかって言ったよね><

「排気ブレーキだけで下れ!絶対にブレーキ踏むなよ!」

排気ブレーキは排気管を閉塞するバルブを設けて排気抵抗(排気圧力)を増やすことで
エンジンの回転抵抗を増やし、エンジンブレーキの作用を強化する。

※排気ブレーキをONにするとアクセルを離した瞬間に自動でエンブレがかかります。


とりあえず怖いけど、下りでアクセル踏んでいきました。

試しにアクセルちょっと外したら「ゴゴゴ」って感じでエンブレが効く。

1つ目のコーナー、2つ目のコーナーを問題無くクリア。

アクセルだけの操作で車を動かせるって気持ち良い(笑)

だけど3つ目のコーナーで事故る寸前でした(。ノω<。)

アクセル踏んでたら、教官が慌てて大声で「排気ブレーキ2速に上げろ」

慌てて2速にして、前のめりになって後輪が浮いた?かもって感じの急ブレーキ。

ガードレールにはぶつからなかったものの、思いっきり対向車線にはみ出てた。

一般車が来てたら100%ぶつかってたよね><

30キロ制限の所を70キロ超えてました・・・。

だってだって、アクセル離したら自動的にブレーキかかっちゃうじゃん。

それに勾配がかなりきつくて、アクセル踏んでないのに50キロ出てたし・・・。

今回は冗談抜きで危なかった。

それからは安全運転で山を下っていきました。


機械に命を預けるこの怖さ・・・何とも言えませんでしたね。

10tの重さを支えるには排気を使わないと厳しいって事を理解。

だけど雪道だと横滑りするから、冬は使えない事もわかりました。

峠とかでトラックに出会ったら、あまり近づかない事をおすすめします。

本当久しぶりに心臓が痛くなるぐらい焦りました。

何はともあれ、教習所もあと残り2回で卒業検定になります。

次は難関の「方向変換と縦列駐車」です。

この課題をクリアしないと卒業検定絶対受からないからね。

さぁ次は気合を入れてがんばるぞ。

峠のトラックは運転するの大変なのだ(。・ω・)ノ ブログランキング・にほんブログ村へ


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する